※本記事はPRを含みます
結論からお伝えすると、PIO探偵事務所(株式会社ピ・アイ・オ)は1972年創業の老舗で、各支社の探偵業届出番号を公式サイトで開示している事業者です。
Googleマップ上の第三者口コミは2026年5月時点で★3.8前後、公式料金は浮気・素行調査1日44,000円〜(税込)と明記。口コミの良し悪しを見るより先に、「行政に届出が出ているか」「公式に料金が開示されているか」という公的チェックでまず合格ラインを超えている点が、他の探偵社と比較したときの最大の特徴でした。
口コミの中身・運営実態・料金・「怪しい」の検証まで、公式サイトと一次ソースをもとに詳しく調べてみました。
【結論】PIO探偵事務所の口コミ・運営状況をまとめると
先に要点だけ整理しておきます。
- 運営会社:株式会社ピ・アイ・オ(代表:東田俊康/資本金1,000万円/1972年=昭和47年10月創業)
- 届出番号:大阪府公安委員会 第62140614号(本社)、神奈川県公安委員会 第45070067号(横浜支社)ほか
- 第三者口コミ:Googleマップで★3.8前後(2026年5月時点)
- 料金:浮気・素行調査 1日44,000円〜(税込)
- 特徴:全国24都府県の弁護士協同組合特約店、CII(国際調査協議会)加盟
- 支社:大阪本社・東京・横浜・名古屋・広島
「口コミだけでなく、ちゃんとした事業者かどうかの裏取りまで知りたい」という方は、このまま読み進めてみてください。なお、PIO探偵事務所の最新の料金・キャンペーン情報を直接確認したい方は、公式サイトでの確認が最短ルートです。
※公式サイトへ移動します(運営:株式会社ピ・アイ・オ)
PIO探偵事務所の口コミ・評判を調べてみた
口コミは公式サイト掲載のものではなく、第三者が投稿できるプラットフォームの数値を中心に確認しました。
Googleマップでの評価(2026年5月時点)
筆者が2026年5月時点でGoogleマップ上の各支社ページを確認したところ、PIO探偵事務所の評価は★3.8前後で推移していました。探偵業界はそもそも口コミ件数自体が少ない傾向(プライバシー上の理由で利用者が投稿を控えるため)があり、この水準は同業他社と比較しても標準〜やや高めです。
代表的な投稿傾向としては、
- 「丁寧で迅速だった」「報告書がしっかりしていた」といった調査品質への肯定的評価
- 「相談時の対応が落ち着いていて安心できた」という対応面の評価
一方で、ネガティブ寄りの投稿としては、
- 「想定より費用がかかった」「追加調査の提案を受けた」といった費用に関するもの
が散見されました。これは探偵業全般に共通する傾向で、当初の見積りと最終費用の差を事前にどこまで詰めておくかが、利用者満足度を分ける典型的なポイントです。
公式X(旧Twitter)での発信状況
公式アカウント「@piotantei」では、インターネット経由の初回相談者向けに「調査料金3時間無料」キャンペーンが告知されています(2025年1月時点の投稿で確認)。SNS上でのプロモーションは継続的に行われており、相談窓口は0120-522-541が案内されています。
口コミを見るときの注意点
調べていく中で気づいたのですが、PIO探偵事務所を扱う上位記事のほとんどは「探偵社比較・紹介」を行うアフィリエイト型のサイトでした。そのため、「PIOを高評価しつつ、最終的に別の探偵社に誘導している」記事も少なくありません。口コミを参考にする際は、引用元がGoogleマップなど投稿者を特定できるプラットフォームかどうかを、必ず確認することをおすすめします。
PIO探偵事務所は怪しい?詐欺の心配はないか検証してみた
「探偵事務所 怪しい」「ぼったくり」「詐欺」といったキーワードが頻繁に検索されている背景には、届出を出さずに営業している違法業者や、契約後に高額な追加請求を行うトラブル業者が一部に存在するという業界の現実があります。
そこで、PIO探偵事務所が「怪しい業者」に該当しないかを、行政情報の観点で検証してみました。判断材料は以下の3点です。
①探偵業届出が出ているか(最重要) 公式サイト(2026年5月確認)に、各支社の届出番号が公安委員会名とセットで明記されています。これは探偵業法で義務付けられている要件で、届出のない事業者は違法営業にあたります。番号が公開されている時点で、最低限の合格ラインはクリアしています。
②運営法人の実態が公開されているか 代表者名・資本金・本社住所・沿革まで、別ドメインの会社概要ページ(2026年5月確認)で公開されています。法人としての透明性は確保されています。
③第三者機関との関係 全国24都府県の弁護士協同組合特約店(探偵興信所部門)に加盟しており、加盟期間は30年以上(出典:同上)。弁護士協同組合は加盟業者の審査を行っているため、長期加盟は第三者の継続審査をクリアし続けている証拠になります。
以上から、PIO探偵事務所は「行政情報ベースで見れば怪しい点は確認できない」事業者と判断できます。ただし、これは法人としての適法性の話で、個別契約での満足度は別問題です。後述の「契約前チェック」を必ず確認してください。
公式情報で確認した運営会社・届出番号
PIO探偵事務所の運営会社と届出情報を、公式サイトから直接転記しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ピ・アイ・オ |
| 代表取締役 | 東田 俊康 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 創業 | 昭和47年(1972年)10月 |
| 業歴 | 公式サイト記載で「業歴53年」(2026年5月時点) |
| 取引先 | 1,500社 |
| 支社 | 公安委員会 | 届出証明書番号 |
|---|---|---|
| 大阪本社 | 大阪府公安委員会 | 第62140614号 |
| 横浜支社 | 神奈川県公安委員会 | 第45070067号 |
※他支社(東京・名古屋・広島)も各公式ページに番号が掲載されています。
出典:https://www.pio.co.jp/、https://pio-top.net/company/(2026年5月確認)
なお、警察庁公式サイトによると、2024年4月以降、従来の「探偵業届出証明書」は事務所掲示用の「標識」に名称変更されています。実店舗を訪問する場合は、店内の標識掲示も確認できます。
公式の料金表|追加料金の扱いも確認してみた
PIO探偵事務所の公式料金ページ(2026年5月確認)には、以下の金額が税込で明記されていました。
| 調査項目 | 料金 |
|---|---|
| 浮気・素行調査 | 1日 44,000円〜 |
| 家出人捜索 | 1日 44,000円〜 |
| 素行調査(個人) | 1日 44,000円〜 |
| 結婚調査 | 165,000円〜 |
| 盗聴器発見 | 55,000円〜 |
| 信用調査 | 55,000円〜 |
| 採用調査 | 38,500円〜 |
| 法人信用調査 | 60,500円〜 |
| 報告書作成費 | 16,500円〜 |
公式サイト(2026年5月確認)には、「車両費・報告書作成費などの諸経費は料金に含まれている」「契約以外の経費の水増しや追加料金は請求しない」旨の記載があります。一方で、調査時間の延長や調査員の追加が発生した場合の扱いまでは公式に明確な記載が確認できませんでした。
これは決してPIOに限った話ではなく、探偵業界全般で「契約範囲内は明朗、契約範囲を超える事案が発生した場合の追加対応は別途見積り」という運用が一般的です。契約前に「どこまでが契約範囲で、どういう状況で追加見積りになるのか」を書面で確認するのが、利用者側のセオリーです。
※公式サイトへ移動します
どんな人に向いている?向いていない?
公式情報を踏まえると、PIO探偵事務所が向いているのは次のようなケースです。
- 裁判での証拠利用を視野に入れている人:全国24都府県の弁護士協同組合特約店であり、弁護士経由の依頼にも対応している実績(出典:pio-top.net/company/)
- 老舗の安心感を重視する人:1972年創業は探偵業界では最古参クラス
- 明朗会計を求める人:料金が公式サイトで税込明記されている
一方で、完全成功報酬制を希望する人や、1時間単位の細かいスポット調査だけを安く依頼したい人にとっては、1日44,000円〜という基本プランがやや使いにくい場合もあります。なお、PIO探偵事務所は相談・見積りを無料で受け付けている旨を公式に明記しているので、自分のケースが合うかどうかは、見積り段階で条件だけ聞いてみるのが現実的です。
調べていて気づいた、ちょっとした発見
公式サイトを見比べていて気づいたのですが、PIO探偵事務所は「pio.co.jp」と「pio-top.net」という2つの公式ドメインを並行運用していました。最初は「どちらが本当の公式?」と少し戸惑ったのですが、双方を読み比べると、届出番号・代表者名・特約店加盟地域などの情報がきれいに一致していました。
探偵社の中には、サイトごとに記載がブレていたり、特定のキャンペーン用に過剰な数字を書いているケースも見かけます。複数ドメインで情報がブレないというのは、地味ですが事業者として一貫性があることの一つの指標と言えそうです。
また沿革を見ると、平成30年(2018年)前後に弁護士協同組合特約店の加盟地域が一気に拡大していました。佐賀・熊本・大分・滋賀・京都・金沢・鹿児島・埼玉などが同じ時期に並んでおり、「この時期に何があったのか」と少し興味を引かれる足跡でした(公式に背景の言及はありません)。
まとめ|PIO探偵事務所について調べてわかったこと
最後に、今回調べた要点をまとめておきます。
- 運営は株式会社ピ・アイ・オ(1972年創業)で、各支社の探偵業届出番号も公式に開示されている
- Googleマップの第三者口コミ評価は2026年5月時点で★3.8前後、探偵業界の中では標準〜やや高めの水準
- 公式料金は浮気・素行調査で1日44,000円〜(税込、諸経費込み)
- 全国24都府県の弁護士協同組合特約店であり、法的手続きを視野に入れた依頼に強い
- 行政情報ベースで見ると「怪しい業者」に該当する要素は確認できなかった
- ただし、追加費用が発生する条件や成功報酬制の有無は公式に明確な記載なし。契約前に書面で必ず確認を
口コミは判断材料の一つに過ぎず、最終的には自分のケースに合うかどうかの個別相談で見極めるのがおすすめです。PIO探偵事務所自体は相談・見積り無料を公式に明記しているので、まずは公式サイトで最新情報を確認するのが最短ルートです。
※公式サイトへ移動します
※本記事の情報は2026年5月時点で公式サイト(pio.co.jp/pio-top.net)・公式X・警察庁公式サイトに基づき確認したものです。料金・届出番号・サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイト・店舗にてご確認ください。
